独立行政法人の採用情報

看護師採用TOP >> 職場別の看護師採用情報 >> 独立行政法人の採用情報

独立行政法人の採用情報

独立行政法人というのは、平成16年に組織され、かつては厚生労働省の管轄にあった国立の病院を独立させたものです。総合病院の中には、私営以外にも国営や市営、県営のものなど、国が経営を行っている病院も沢山あります。国営のものは「国立病院」といわれ、独立行政法人の管轄のもと、全国に146病院あり、日本で最大の医療グループです。これらの病院は古くから立っているものばかりで、以前は海軍・陸軍の病院、軍人の療養所、結核の療養所となっていたものです。結核はかつて不治の病と言われ、多くの人に感染したため、国を挙げて治療に専念するために国の予算で療養所が設立されました。その療養所が総合病院として今も残っているのです。

独立行政法人の国立病院で働く看護師は準公務員扱いとなります。準公務員というと、公務員にほぼ近い待遇が得られます。準公務員と聞くと給与が高く、退職金も沢山出るというイメージがあるため、看護師の中でも国立病院で働きたいという人が多くいます。また、給与面以外でも最先端の医療を学ぶことができますし、国営のため、私営よりも働きやすいという意見もあり、看護師の間でも人気の職場となっています。国立病院は看護師の育成制度もしっかりしています。採用から5年目までの看護師を対象にした「能力開発プログラム」を行い、看護師が幅広く学べるような環境を設けています。

気になる国立病院の給与面ですが、準公務員で、国家公務員の給料に沿っているので、私営の病院の平均より少し上です。ただ、市営の病院の給与は高低の差が大きいのに対し、国立病院であればどこでも似通った給与となっているので、非常に安定していると言えます。具体的には、35歳の平均が月33万円、年収が500万円以上です。

国立病院の採用情報ですが、病院は前述の通り、全国に146あり、地区ごとに6つのブロックに分かれています。採用情報は各ブロックの事務所に問い合わせるか、直接病院の採用担当に相談するなどして見つけることが出来ます。また、インターネットでの看護師専門の転職エージェントに登録することでも見つけることができます。転職エージェントはたいてい無料で登録できますので、複数登録しておき、良い採用情報を見逃さないようにする必要があります。登録しておけば、国立病院からの求人があった場合、すかさずエージェントから連絡をもらうこともできます。また、どのエージェントも多くの非公開求人を抱えていて、その中から紹介してもらうこともできます。


Copyright (C) 2014-2017 看護師採用サイト【※お気に入りの求人が見つかる!】 All Rights Reserved.