採用時の小論文・作文対策をしよう

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採用時の小論文・作文対策をしよう

看護師の求人採用試験の中で、面接以外に多いのが、小論文や作文を作成することです。作文が苦手も多くいると思いますが、小論文や作文で必要なのは、必ずしも素晴らしい内容で人を感動させるような文章では無くても良いということ。審査官が小論文や作文で見ているのは、正しい文章が書けているか、敬語などの使い方に間違いがないかなどといった常識的な箇所になります。看護師の仕事では、長い文章を書くというようなことはめったにありませんので、素晴らしい内容の作文を書く必要はなく、常識にそった文章が作れているかという点が重要です。また、文章の内容によって一般常識を持った人物であるかというのも知ることができるからです。また、看護観について書くことも多く、どういう人物であるかを探る場合もあります。

小論文や作文のテーマにはどういったものが多いかというと、看護師の場合は、「自分の目指す看護、看護師像について」や、「医療全般について」の作文です。その他には、志望理由を文章で書いたり、患者の側に立った看護、看護と時事についての問題や少子高齢化の問題など様々です。

小論文など文章を書くのが苦手な人は、どのような対策を練れば良いでしょうか。文章が上手になるには、何度も書いて慣れておくということしかありません。出来るだけ沢山の文章を書いて、何度も見直すなどして良い文章を作れるように練習をしておきます。こればかりは、前日にちょっと練習をしてもあまり効果はあがりませんので、日ごろから少しずつ書く練習をしておく必要があります。

小論文を書く際のポイントですが、まずはテーマに沿った内容であることに注意します。それから、相手に共感を得るためには、自分の経験や体験談を織り交ぜて書くことが大切です。これによって自分がどういう人物であるかを相手に推測してもらうことができるので、とても良い自己アピールになります。次に文章の長さです。一文が長すぎるとまとまりがなく読みづらいので、長くて50文字ぐらいにして区切るようにしましょう。

そして、文章がですます調であるのか、「〜である」「〜だ」といった紋切型であるのかを統一する必要があります。また、誤字脱字は評価をもっとも下げるポイントです。最後に誤字脱字がないように見直すことが大切です。敬語を文章で使う場合は、尊敬語、謙譲語、丁寧語をきちんと使い分けるように気を付けます。文字数に制限があると思いますが、文章が短すぎると減点の対象になりますので、9割くらいまでは埋めておくようにしましょう。


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